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社内試験


社内試験


  • テストは HAM-LET 社内実験室で行われました。テスト内容は注意深く設計、計画されたものです。
  • 流体および気体のシステムにおいて安全性のため、リークを完全になくすようにすべての試験を設計しました。
    試験の計画と校正された測定機器の使用により試験結果の信頼性が保証されます。

試験プログラム:

  • ヘリウムリークテスト
  • 相互互換性を含む取り付け/ 再取り付け試験
  • 水圧および破裂試験
  • 熱衝撃試験
  • 振動試験

  • これらの試験は製造中、定期的に実施されます。

ヘリウムリークテスト

ヘリウムリークテストをHAM-LET 作業手順3103 に従い、ASM 180 TD ヘリウムリークディテクター"Alcatel" France (5x10-12 bar cc/secを検出可能) を使用して行いました。
ヘリウムリークディテクターを校正しました。
システム内部を高真空にした後特別な袋で継手の周りを覆い、ヘリウムを注入しました(右図)。

様々なサイズの継手とチューブについて試験を行いました。
各サイズのシステムについて5回ずつ組立/再組立を行った後、上記と同じ試験を実施しました。
試験結果は以下の通りです(表2)。

helium leak

継手サイズ
inch (mm)

ヘリウム検出量
(bar cc/sec)

時間
(min.)

1/4 (6)

1 x 10-9

5

3/8 (10)

1 x 10-9

5

1/2 (12)

2 x 10-9

5

3/4 (19)

2.5 x 10-9

5

1 (25)

2 x 10-9

5

互換性についての組立/ 再組立試験


表面がクリーンな短いチューブを継手ボディに挿入し、ナットとフェルールを組み付けます。
適切な組立て手順に基づき組立てます。
以後の操作は以下の通りです :

  • 継手ボディへナットを指締めします。
  • 万力で継手ボディを固定し、1 1/4回転だけ締めます。
  • ナットを緩め、チューブを取り外します。
  • 再度チューブを挿入し、1 1/4回転以上締めます。

上記の組立/ 再組立作業を10 回行い、以下を確認しました:
5.1 ナットのネジ山および表面の銀メッキの状態。
5.2 カジリの有無。
5.3 500 bar での圧力試験。
5.4 ASM 180TD リークディテクターを用いたヘリウムリークテスト。


  • HAM-LET製 および競合他製のナットとフェルールを各組合せで交換します。
  • 試験結果は以下の通りです :
  • 圧力試験において漏れは見つかりませんでした。
  • 2.10-9 bar cc/秒 以上のヘリウムリークは検出されませんでした。
  • 部品のカジリはありませんでした; チューブを簡単に引き抜くことができました。

テスト
No.

サイズ

ナット

フェルール

継手ボディ

10 回
再組立

カジリ


回転

 

 

競合他社

LET-LOK

競合他社

LET-LOK

LET-LOK

 

 

 

1

3/8"

 

+

 

+

+

OK

OK

OK

2

1/2"

 

+

 

+

+

OK

OK

OK

3

1/2"

 

+

 

+

+

OK

OK

OK

4

3/8"

 

+

 

+

+

OK

OK

OK

5

1/4"

 

+

 

+

+

OK

OK

OK

6

1/2"

 

+

 

+

+

OK

OK

OK

7

1/2"

 

+

 

+

+

OK

OK

OK

8

1/2"

 

+

 

+

+

OK

OK

OK

9

1/2"

+

 

+

 

+

OK

OK

OK

10

1/2"

+

 

 

+

+

OK

OK

OK

11

1/2"

+

 

+

 

+

OK

OK

OK

12

1/4"

 

+

 

+

+

OK

OK

OK

13

1/4"

+

 

+

 

+

OK

OK

OK

14

1/4"

 

+

 

+

+

OK

OK

OK

15

1/4"

+

 

+

 

+

OK

OK

OK

16

1/4"

+

 

 

+

+

OK

OK

OK

17

1/4"

 

+

 

 

+

OK

OK

OK

水圧および破裂試験


取り付け手順に従って組立てられたLET-LOK®継手に圧力試験を行いました。
試験を行うサンプルは少なくとも最大許容作動圧力の1.5 倍の水圧に耐える必要があります。圧力を5分間掛けました。
同じテストにおいて、設備の (水を満たした) 圧力をチューブの破裂圧力まで上昇させました。継手に漏れや割れはありませんでした。
試験結果は以下の通りです


チューブサイズ
mm (inch)

チューブ肉厚
mm (inch)

許容最大圧力
bar (psi)

試験圧力
bar (psi)

時間
(min.)

チューブの破裂圧力
bar (psi)

2 (1/16)

0.5 (0.02)

475 (6881)

713 (10,340)

5

1.900 (27,950)

6 (1/4)

1.25 (0.049)

596 (8644)

910 (13,195)

5

2,200 (31,900)

10 (3/8)

1.65 (0.065)

520 (7538)

850 (12,325)

5

1,850 (26,825)

12 (1/2)

2 (0.078)

462 (6696)

850 (12,325)

5

1,848 (26,796)

19 (3/4)

2.5 (0.095)

364 (5288)

580 (8,410)

5

1,150 (16,675)

25 (1)

2.5 (0.098)

265 (3844)

567 (8221)

5

1,250 (18,125)


  • あらゆるケースでチューブが破裂しました。
  • 継手には損傷はありませんでした。
hydraulic

熱衝撃試験


試験は2つの試験で行われました:

  • 高圧での(500 bars) リークテスト
  • ヘリウムリークテスト

継手とチューブを取り付け手順に従って組立てました。
高温から低温までのサイクルが行われました。
温度変化は-70°C から100°Cまででした。
冷却システムと電気オーブンを用いて、温度変化を数分以内で行いました。



試験結果 :

両方の温度において、加圧下での継手部品における漏れはありませんでした。
両方の温度でのヘリウムリークテストは ASM 180TD リークディテクターで行いました。
2 . 高温および低温でのヘリウムリーク量は10-8 bar cc/sec (高温) および4 . 10-9 bar cc/sec (低温) でした。

振動試験


取り付け手順に基づいて組み立てられた継手を、ベアリングを使って駆動輪から偏芯した荷重で構成される振動試験台に取付け、チューブに接続しました。
1-25hzの振動を与えたのちに、ヘリウムリークテストおよび圧力試験の両方の試験を行い、継手を確認しました。


試験結果は以下の通りです:


継手サイズ

チューブ肉厚
mm (inch)

ヘリウムリークテスト
bar cc/sec

圧力試験
(500 bar)

1/4

1.25 (0.049)

2 x 10-9

漏れは検出されませんでした

3/8

1.65 (0.065)

2.5 x 10-9

漏れは検出されませんでした

1/2

2 (0.078)

1 x 10-9

漏れは検出されませんでした

3/4

2.5 (0.095)

2 x 10-9

漏れは検出されませんでした


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